家づくりの費用を知ることが住宅ローンの借り入れや完済することができるかに影響してきます。
諸費用や税金のことも考慮しながら費用を考えていきたいところです。
家づくりは本体工事費、別途工事費、諸費用が必要です。
本体工事費は家本体の費用で、別途工事費は外構工事などにかかる費用です。
諸費用はそれ以外にかかってくる費用で、例えば家が出来上がったときに自分の物ですということを証明するために登記をする必要があるのですが、登記をしてもらう場合は司法書士に代金を払いますし、登録免許税という税金も納めなければいけません。
家づくりのために住宅ローンの借り入れをしますが、住宅ローンを借り入れるためにもお金がかかってきます。
団体信用生命保険料は毎年払うことになりますし、保証会社に保証してもらうための保証料も必要です。
保証会社というのは、住宅ローンの借り入れは大きな金額になるので通常の保証人をつけることが難しいので、そのかわりに保証人になるが保証料をもらうという業務をしている会社です。
保証料は安くなく、100万円以上になることもあります。
品川区で戸建て住宅を購入した親戚は保証料が無料のフラット35にしたので、負担を減らすことが出来ました。
家づくりのために住宅ローンの借り入れをすることに怖さを感じると思います。
その怖さを和らげるようにするためには、今入っている保険の見直しなどでフリーになるお金を増やしたりすることではないでしょうか。
返済をしながら貯金もすることができる住宅ローンの借り入れをしてください。

住宅会社には種類があってハウスメーカー・工務店・設計事務所などがあります。
それぞれに特徴があってどこに依頼するのかということも大切なのですが、どこに依頼するにしても考えなければいけないこともあります。
いい住宅会社を見つけるためには、自分で探すようにすることが大切です。
知っている人から紹介されたりしてその住宅会社にしようと考えることもあるかもしれませんが、そのときもしっかりと自分で確認するようにしておきましょう。
知っている人にとっては満足できる住宅造りだったのかもしれませんが、自分達にとって合うかどうかということはわからないのです。
そのために判断基準を作っておくといいのではないでしょうか。
自分達が住みたいと考えている地域で人気のある工務店があると思います。
そういったところには一度行ってみるようにすることをお勧めします。
人気があるのにはやはり理由があります。
その理由は何なのかということを確認してみてください。
そうすることで住宅造りのことにより詳しくなれるのではないでしょうか。
住宅会社は営業マンをよく見るようにしましょう。
営業マンを信頼することができるなら住宅造りは楽しくなります。
話していて楽しいというだけではなく、住宅造りをしっかりとサポートしてくれたり問題を解決してくれる営業マンを見つけましょう。
住宅会社を選ぶときは本当にここでいいのだろうかという不安な気持ちを持つことになるでしょうが、その不安を解消できる住宅会社を見つけ出しましょう。

地震が多い日本では地震対策をしておきたいと考える人は多くいると思います。
最近の住宅は耐震基準に合っていないと造ることができないのですが、古い住宅には耐震基準を満たしていないことが多いです。
そのため耐震リフォームをすることで、地震から住宅を守ることができるようにすることができます。
耐震リフォームをするには程度にもよるのですが、数百万円かかる場合もあります。
耐震リフォームのついでに他のリフォームを一緒にすることもよくあるので総額で見ると
もっとかかることも多いです。
耐震リフォームをするときには、その住宅が耐震基準を満たしているかを調べることになります。
それをしないで、契約を迫るような業者はあまり信用しないようにしてください。
中には悪質なリフォーム業者も多くいます。
免許制になったりすればそういったことも減るのかもしれませんが、現状は自分で気をつけるようにするしかありません。
耐震リフォームでは壁に筋交いをかけることによって補強したり、耐震用の金具を設置したり悪くなっている部分を交換したりします。
リフォーム業者によってはまともな施工をしないところもあります。
しかしまともな施工をしてもらっているかどうか依頼主が判断することが難しいこともあるため、そういった業者がいる原因でもあるでしょう。
そういった業者がいることが、リフォーム業界が不審の目で見られる原因でもあります。
依頼しても大丈夫かどうかをしっかりと判断していくようにしましょう。

住宅の工法にはいろいろあることを知っているでしょうか。

在来工法・ツーバイフォー工法・プレハブ工法・鉄骨造・鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造などがあります。

在来工法とは木造軸組構造とも呼ばれていて日本に古くからある伝統工法を改良して発展させたのが在来工法です。

木造住宅の構造にはこの在来工法とツーバイフォー工法の2種類があります。

木造住宅は構造の特徴として、建物の重量が軽いこと、材料を加工しやすい、増改築をしやすいなどのことがあります。

ツーバイフォー工法はアメリカなどで主に使われている工法です。

このツーバイフォー工法の特徴は壁で住宅を支えるという仕組みです。

枠組壁工法とも呼ばれています。

鉄骨造はスチールのSをとってS造ともいわれます。

鉄筋コンクリート造は鉄筋とコンクリートを使って造られます。

コンクリートは引っ張り強度が低いのでそれに鉄骨を使うことによって引張強度を補強しています。

主に中低層の建物に向いているといわれています。

鉄骨鉄筋コンクリート造は鉄骨に鉄筋を巻きつけてからコンクリートで固める工法のことです。

高層の建物に適しているといわれています。

プレハブ住宅は工場で住宅の材料を大量生産して、現場でその材料を組み立てるという工法です。

住宅などを造るためにはこのようにいろいろな工法があるのです。

工法を勉強しておくと、建築中の住宅などを見たときにこれはあの工法だなとわかるようになるのです。

工法のことを知っておくといいと思います。

また建材を販売しているサイトなども見て建材について詳しくなると役立ちます。

東日本大震災、そういう名前がついたという今回の大地震、甚大な被害が出ています。

やっと少しづつ、回復の兆しが見えてきましたが、まだまだ復興にはとおい道のりです。

「何かをしたい」と思うけれどお金を募金してもなかなか活用されるには至らない。

ボランティアをしたいと思っても逆に混乱するので来ないでほしいといわれる。

物資を送ろうとしても本当に必要なものがなんなのかがわからない。

みんな思いはそれぞれですが、動きたい気持ちがあるのに動けず、残念に思っている人もいるでしょう。

中には本当に物資だけを持って、避難所に置いて、帰ってくるということをする人もいるようだし、こどもたちが使い終わったランドセルを利用してほしいと被害にあったこどもたちにプレゼントしたりと暖かなニュースも多く聞かれます。

仮設住宅などの住宅を建てる動きもあるようで、建材のアウトレット品を扱っているサイトで品切れが起こっていたりもするようです。

工務店の集客も材料不足で大変になっているようです。

そこで私たちにはなにができるのかを改めて考えました。

住むところをなくして困っている人がたくさんいるのでそんな人たちに住宅を提供できたらと思ったりしました。

田中さんの家に空き室が3つあり、ずっと私たちに引っ越して来いと母に言われていました。

でも、私たちは行かないから、その分誰か来ればいいのに、とおもったりしています。

実際には私たちが募集をするわけでもお世話をするわけでもないから余計なことは言いませんが。

そのことを母に言うと「いいと思うけどね、いかんせん遠いでしょ。ここまでの旅費を出してあげられるならだけれど、そんなことはできないし。それよりもあなたたちがここに住んで家賃の分を寄付すれば?」とんだやぶへびです。

住まうところの大切さは誰しも感じるところでしょうが、今回の地震で被災された方が一日も早く安らげる場所を確保してくれるように祈っています。

家を建てるなら私もいくらかのお金は出すようになると思う。

へそくりだし、すずめの涙だけれど。

でも、住宅ローンはだんなの名義で借りるだろうから、そうなると頭金をいくら出したかとかはカウントされないんだろうか。

共有になると持分ができて一人の判断では処分もできなくなる。

でも、実際は専業主婦の場合、持分を持つと、だんなさんからの贈与とみなされて贈与税を取られることもあるらしいです。

それはそれで余計な出費だし、要らないところで欲を張るといらないところに落とし穴ができるんだなと思ったりもしました。

でも、佐賀で住宅を建てた友人は自分(奥さん)の親から住宅資金の援助を受けてその分を持分にしました。

こうなると、だんなさんは勝手に処分をすることができなくなります。

ま、いつまでもなかよく夫婦でいられたらそんなことは考えなくてもいいのだろうと思いますが。

実際の住宅ローンを夫婦共同名義にした場合には奥さんに収入が無くてもだんなさんが払えなかったローンを奥さんが支払うように催促が来ます。

それは離婚しても同じなんだそうです。

家を建ててもし離婚したら、住むところはほしいからそのまま居続け、慰謝料代わりにだんながローンを払う、って言うのはそんなにうまくいかないのかもしれません。

銀行にしてみたら離婚しようがすまいが債務者にはかわりが無いからなんでしょうね。

ふと、田中さんは大丈夫なのかななんて考えたりして。

もしも、このまま間借りをすることになって、あの家に住むことになっても別れた奥さんが突然現れて権利を主張!なんてことになったら・・・。

ドラマの見すぎかな。

この間友人と話した時大分でリフォームをする話などしていてみんないろいろ考えているなあと感じました。

住宅会社やリフォーム会社も集客をホームページでも積極的にするようになって迷ってしまうこともよくあるみたいです。

だんなが言い出した田中さんとのお食事会をした。

お母さんが嬉しそうにやってきて準備を手伝ってくれた。

公団流し台だと作業がちょっとしにくい。

メニューはすき焼き。お肉を田中さんが買ってきてくれるという。

準備をしながら久しぶりにお母さんといろんな話をした。

お母さんは「田中さんちは広くて掃除が大変。

でも、つかってない部屋は埃も立たないかっらそんなに頻繁に掃除はしてないんだよ」と話してくれた。

そしてこう続けた。「越してくればいいのに。家賃の分、貯金ができるよ」

あ~、そうきたか。「行けるわけないじゃん。私にとっては他人なのに」と半ばキレ気味に返事をするとお母さんは「そんな言い方しなくても・・・」と寂しそうだった。

「でも、そういうと思った!」と明るく言い返して野菜を切っていた。

ごめんね。でもちょっと現実的じゃないよ。

田中さんがあの家を新築したときにはやっぱり家族との夢を詰め込んでいたはず。

その家から家族がいなくなって、今度は他の家族と一緒に住んだりなんかできるのかな。

家を新築することだけが家族の幸せじゃないし、家をもてないのは不幸だとも思わない。

だけど、私だって自分の家を新築したいし、夢を詰め込みたいんだよ。そんなことを考えていたら、胸が詰まって会話が途切れた。

と、そのとき、お母さんが「何も田中さんの家に一生住めとは言ってない。

家賃がもったいないからって思っただけだよ。

そんなに悩まなくていいよ」と慰めてくれた。

そのあと、田中さんを迎えに行って、だんなが帰ってきて、食事会が始まって徐々に宴会になって・・・。

田中さんは思いのほか楽しい人だ。

お母さんも毎日楽しいんだろうな。

お互いに気を遣うことの多い食事会だったけど片づけをしながら酔っただんなが「毎月恒例にしよう~」と言い出した。

私より先にだんなが懐柔されてきている・・・。

友人が持っている大分の中古マンションで月に1回する食事会とはまた違った楽しさもあった。

家だけが幸せの形じゃないにしても家族が集まれる場所と時間っていいなあとおもう、私なのだった。

子供の頃、お正月といえば年始参りに行くことが通例だった。

市内には親戚は3軒しかなく、一日で回ってしまえる数だったし、父しか運転免許を持たない我が家では車も出さず、着物を着て家族で歩いて出かけた。

街ではそんな家族連れを何組も見かけたものだけど。

今は年末年始に美容院がお休みでまず着物が着られない。

子供の頃はおばに着付けをお願いしたりしたものだけど、父方の親戚にはもう頼めないし。頼めたとしても、正月早々だし。

祖母もいなくなって年始に行く家もなくなった。と思っていたら、今年はダークホースの田中さん宅が登場した。

年末に来るようにいわれていたけれど、忙しいから言い訳をして断った。

年始くらいお母さんの言うことを聞いておいたほうがよさそうだと思って、2日に挨拶だけ行くことにした。

緊張してチャイムを押したら、お母さんが満面の笑みで出てきた。

お茶だけいただいて帰るつもりだったのに、おせちやお酒も出てきて、「まあ飲め」が始まった。

だんなは元々田中さんの存在をよく思っていないのでどうするんだろうと思っていたけど、「一杯だけ」と飲み始めた。

一杯ですむわけないじゃん、と思っていたら、どんどん注がれてどんどん飲み始めた。

あーあ、まあいいか。私が運転して帰れば、と思ったら私も勧められて飲むことに・・・。

代行で帰ればいいか、ということになり、お母さんも飲み始めた。

息子はテレビを見ている。

そのままみんなで話し込んでしまった。

田中さんが「お母さんが来てくれて嬉しいと思ってるんだけど、あなたたちからお母さんを取ってしまった気がして申し訳ないと思ってます。だけど、この家が生きてきた気がしてとても嬉しいんです」と言った。

だんなはそれを聞いてどう思ったのか「お母さんが幸せならそれでいいんです」と返事をしていた。

家が生きる、という言葉が心に響いた。

お母さんがここにいて嬉しいのは田中さんだけじゃないって事なんだね。

私たちもこれから家を建てるのに「生きる家」を建てなくてはいけない、と思った。

いい言葉を聞いた。

数日後、だんなが言った。

「月に一度、お母さんたちと一緒に食事会しようか。」

田中さんに対して、先に歩み寄りを見せたのはだんなだった・・・。

お母さんから連絡があった。

「クリスマスの日か、年末の日、田中さんちにみんなでおいでどっちかでいいから」と言うお誘いだった。

えー、クリスマスは家族で過ごしたい。

むしろ、お母さんが帰ってきて欲しい。

でも、きっと、そうすると田中さんも呼ばないといけなくなるから、お母さんとしては田中さんちにみんなが来たほうが気を遣わなくていいんだろう。

だんなと相談すると言って電話を切った。

どうしようかな。多分、クリスマスは家族で過ごして年末年始を田中さんちで過ごせばいいんじゃないか?と思う。

それが一番カンタンだろうし私たちは気を遣うけどお母さんは嬉しいんじゃないかな。

その話をだんなにしたら、だんなから「わざわざ一緒にすごす必要があるの?」と聞かれてちょっと驚いた。

そうか。お母さんが別世帯だと思えば一緒にすごす時間がなくてもいいのか。

いや、待てよ。年末年始ぐらいみんな実家に帰るじゃないか。

北海道に転勤になって札幌で賃貸を借りて過ごしている友達家族もわざわざ年末年始は帰ってくるって言うし。

お正月だし、近くに居るのに一緒に過ごすことはむしろ当然なんじゃないのか?

だんなにそう聞いてみたら

「だって、田中さんはお母さんのだんなさんになるかもしれない人でぼくたちのお父さんになるんじゃないでしょ。

それにまだ、先のことが決まったわけでもないし。お母さんだけが帰ってくるべきだと思うんだけどな。

それがダメなら一緒にすごさなくてもいいんじゃない?って思ったんだよ。」

なるほどな。

実はだんなは私よりもお母さんと田中さんのことにショックを受けていたようだ。

こうなってくると私があまり我を張ると話が進まなくなるので最終的には「正月だけ田中さんちに挨拶に行く」と決めたのだった。

年末年始、落ち着いてすごせる家が欲しいと改めて思った。

この間、見に行った中古住宅、気になっていて、もう一度見たいね、ってことになったので、不動産屋に連絡を入れた。

「先日の物件、もう一度見たいんですが」と言って見学予約をしたのだけれど、担当者の対応がなんかおかしかった。

もしかして、売れてしまったのかな?と思ったけど、見学は勉強にもなるから、約束の日に見に行った。

中の見学をしていると、担当者が「実は、このお家、一昨日お申込が入りまして・・・」と言う。

やっぱりね、と思いつつ「え!そうなんですか?残念だわ~」と残念そうな声を出してみた。

すると担当者は「まだお申込をいただいただけでご契約にはなっていないのでもしもキャンセルがきたときには一番にお知らせするようにします」と言った。

しまった、気を持たせてしまった。

でも、やっぱり位置的にも間取りも金額もとてもいいのでもしもキャンセルが来たらラッキーなのかも。

この家に住みたいなと思う気持ちと、やっぱり新築したいという気持ちとがゆれている。

もしも、この中古住宅がキャンセルになったら運命かもしれないし、このタイミングで他の人に買われてしまったらそれも運命なんだろうと思う。

運命と言う言葉だけで片付けるのはどうかと思うけれど、タイミングはあると思うから、なるようになる。きっとうまくいく。って考えることにした。

数日後、担当者から電話があって、やっぱりあの中古住宅は売れてしまったんだそうだ。

ちょっと残念だけど、ここは考え直して、今度は新築で話を進めたらいいのではないかと思っている。

熊本で住宅を購入した友達も何度か同じように先に申し込みを入れられてしまったことがあるらしいから、

自分達も大分で不動産物件、中古住宅の購入を考えるんだったら腰を入れて物件を見ていかないとと思ったのでした。

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